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用語の解説

被保険者

第1号被保険者、第2号被保険者、第3号被保険者と3種類があります。

@ 第1号被保険者

主に、20歳以上60歳未満の自営業者や学生、フリーター等のこと

日本に住んでいて、20歳以上60歳未満であり、第2号・第3号被保険者のいずれにも当たらない人のことをいいます。
ただし、老齢又は退職年金を受けることができる人は除かれています。

A 第2号被保険者

主に、70歳未満のサラリーマン、公務員のこと

「70歳未満」となっておりますので、例えば、中学校を卒業してから企業に就職し、厚生年金を払っているなら、そのときからでも第2号被保険者となります。
(15歳の年度末の後〜20歳未満の間でも、第2号被保険者)

B 第3号被保険者

主に、サラリーマン、公務員の妻(または夫)のこと

以下の4つ全てに当てはまる方が、第3号被保険者と呼ばれます。

▼ 20歳以上60歳未満である
▼ 自分は第2号被保険者ではない
▼ 第2号被保険者の配偶者である
▼ 主として第2号被保険者の収入により生計を維持する者である
   (年収が130万未満である)

初診日

障害の原因となった病気やけが(「傷病」といいます)について、初めて医者(歯医者を含む)の診療を受けた日の事

障害認定日

障害の原因になった傷病についての初診日から起算して、以下のどちらかの日の事

@ 1年6ヶ月を経過した日
A 1年6ヶ月以内にその傷病が「治った」日

傷病が「治った」

「完全回復したこと」ではありません。

傷病の状態が変化することがないような状態になることをいいます。
症状が固定し、治療の効果が期待できない状態であることも、この「治った」に含まれます。
「症状が固定する」「症状固定」などと言います。

20歳前傷病による障害年金

「ハタチまえしょうがい」と略したりします。

現在では、国民年金は20歳からかけることが原則です。
しかし、中には20歳前から持病(先天的な病気など)があり、満足に生活できないこともあります。
そういう方でも障害年金を受けていただこうということで、法律が定められています。

この場合、保険料を納めている必要はなく、障害の状態がある一定以上であれば、年金は支給されることになります。




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